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教員一覧

大倉美鶴(オオクラミツル)
■職位
教授

■学位・資格等
修士(看護学)、看護師、保健師、介護支援専門員

■専門分野(領域)
在宅看護学

連絡先
  • 電話番号 0157-66-3311(代表)

担当授業科目とその概要
(1) 在宅看護概論Ⅰ
在宅看護の歴史的変遷や社会背景を踏まえ、在宅看護の基本概念を学びます。

(2) 在宅看護概論Ⅱ
在宅で療養者への看護支援の基盤となる医療保険制度、介護保険制度や訪問看護制度について学びます。

(3) 在宅看護論
在宅療養者とその家族の特性を踏まえ、生活の場に応じた看護過程の展開方法を学びます。

(4) 在宅看護演習
在宅におけるフィジカルアセスメント、日常生活援助並びに医療的援助について、特異的なケア方法を学びます。
また、ロールプレイを通して訪問看護の導入プロセスや援助的関係の構築方法を習得します。

(5) 在宅看護実習

(6) 在宅看護学特講Ⅰ(修士課程)
良質な地域包括ケアの構築方法を探究するために、社会保障制度や多職種連携の在り方など国内外で比較しながら検討します。

(7) 在宅看護学特講Ⅱ(修士課程)
訪問看護活動の専門性を探究するために、訪問看護の活動状況と課題を明らかにしながら、今後、必要な専門的実践力について検討します。

(8) 在宅看護学演習Ⅰ・Ⅱ(修士課程)
自己の研究課題を明確にし、研究計画書を作成します。

(9) 在宅看護学実習Ⅰ・Ⅱ(修士課程)
自己の研究課題を解明するため、実践の場を選択し、臨地での実習を行います。


主な研究とその概要
(1) 在宅療養者の自立支援について
福祉用具の活用による自立効果の検証、家族介護負担の軽減の検証

(2) 看護師の心身のストレスに関する研究
ストレスの測定方法に関する検証


主な所属学会
(1) 日本看護科学学会 
(2) 日本在宅ケア学会
(3) 日本看護研究学会

主な著書・論文
著書
(1) 編)浦田喜久子・小原真理子、系統看護学講座 統合分野 災害看護学・国際看護学 第3版、医学書院、2015
(2) 編)水野喜代志、実践と理論から学ぶ高齢者福祉、保育出版社、2009
論文
(1) Baba M, Ohkura M, Koga K, et Analysis of salivary cortisol levels to determine the association between depression level and differences in circadian rhythms of shift-working nurses. Japan Occupational Health.2015
(2) 馬場みちえ、藤田学、羽多野洋子、大倉美鶴、薛克良、重度嚥下障害がリハビリテーションによって経口摂取可能に回復した脳幹部内側梗塞の一例、日本健康支援学会誌、15巻1号、43-48、2013
(3) 田中美加、久佐賀眞理、田ケ谷浩邦、大倉美鶴、渡辺知保、地域高齢者の睡眠と抑うつとの関連における性差、日本公衆衛生雑誌59(4)、239-250、2012
(4) 黒田孝明、大倉美鶴、村木里志 要介護者における電動ベッド膝上げ機能の利用および浮腫軽減に関する実態調査、日本健康支援学会誌、10(2)、69-74、2007
(5) 大倉美鶴、村田伸、高齢透析患者の透析受容度とQOLとの関連について、日本健康支援学会誌、9(1)、10-14、2007
(6) 小路ますみ、渕野由夏、大倉美鶴、松原まなみ、育児不安の現象とその対応、日本在宅ケア学会誌、 9(1)、78-86、2005
(7) 大倉美鶴、村田伸、介護保険による電動ベッド貸与と在宅要介護者の身体能力に関する研究、日本在宅ケア学会誌、9(1)、87-93、2005