ブックタイトル日本赤十字 北海道看護大学 2027

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概要

日本赤十字 北海道看護大学 2027

主な授業301 年次の学び2 年次の学び3 年次の学び4 年次の学び実習での学びを大切に3 年生は臨地での実習が中心となり、様々な対象者や医療職者と出会う中で多くの経験を積み重ねていきます。皆さんには相手を想像する力を養い、自分を律して積極的に取り組み、成長できることを期待しています。私たちは、皆さんが看護の魅力を感じながら実りある学びを得られるよう、精一杯サポートしたいと思っています。母性看護学領域がんや生活習慣病など慢性疾患は、完全に治ることが難しいため、患者さんは生涯を通して病気とつきあいながら生活します。この実習では、慢性疾患の治療と患者さんの過ごしたい生活に折り合いをつけながら、その人らしい人生を送ることができるよう、患者さんの心に寄り添い、必要な援助をともに考え、支援する方法を学びます。成人慢性看護学実習1成人急性看護学実習2この実習では、手術を受ける成人期の患者に対して、手術を受けることによって、変化する身体的機能やボディイメージ、また、心理的・社会的な側面から家族も含めて、その患者に合った個別的な看護ケアを計画し、実践していきます。患者さんの手術後の痛みや生活の変化などに寄り添い、早期の退院から社会復帰を患者さんと目指します。高齢者は、老化によって心身にさまざまな変化が生じ、病気にかかりやすくなります。老年看護学実習では、健康障害によって治療や看護が必要な高齢者に対して、高齢者が望むできる限り質の高い生活が送れるよう、必要な看護を考え、実践をしていきます。人生の先輩である高齢者からたくさんのことを学びましょう。Ⅱ小児看護学実習では、子どもとそのご家族の支援について学びます。子どもの発達と生活の特徴や関わり方を保育園で学び、入院したお子さんや親御さんの気持ちにより添う看護を小児病棟で実践します。さらに、小児科外来や新生児集中治療室など、多様な実践場面に身を置いて学びを深めます。本実習は、妊娠期・分娩期・産じょく期、および新生児期で構成されています。妊娠期の実習では、産科外来で実際に妊婦さんと関わりながら、妊娠経過やお腹の赤ちゃんの成長は順調かを学んでいきます。分娩期の実習では、新しい生命の誕生を、お母さんを援助しながら待ちます。産じょく期や新生児期の実習では、お母さんと赤ちゃんの母子関係が形成されていく過程を見守りながらケアをしていきます。老年看護学実習Ⅱ 3 母性看護学実習5 小児看護学実習4相馬 深輝教授