ブックタイトル日本赤十字 北海道看護大学 2027
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日本赤十字 北海道看護大学 2027
51 川島綾子保健師(北海道十勝総合振興局保健環境部)が、「平成28 年度台風10 号による豪雨災害時の保健所保健師の活動」についての講演を行いました。近隣地域の保健師など27 名が参加し、川島先生の講演後に参加者がそれぞれグループごとに学びを共有するなど、熱心に懇話を行いました。●赤十字の災害対策に関する研究 ●災害看護に関する研究開発 ●寒冷地型災害に関する研究開発●災害対応機材・資材に関する研究開発災害対策研究●災害発生時の支援活動 ●各種ボランティア活動●災害支援に関わる研究開発●災害に関する産学官・地域連携災害支援●赤十字救護訓練等への参加 ●防災セミナー等への人材派遣●自治体との協働教育 ●災害対応の知識を備えた人材の教育・育成●地域住民への災害に関する出前講義防災・減災教育●赤十字に関する共同研究 ●自治体との共同研究●他大学や他機関との共同研究 ●研究支援●メーカーとの共同開発・研究 ●受託研究他機関との共同研究主な事業(災害・研修)豪雨災害時の保健師の活動を報告保健師のための災害懇話会地域貢献2018 年9 月6日に発生した北海道胆振地方東部地震で大きな被害を受けた厚真町の避難所に向けて、本学に備蓄している段ボールベッド400 台を搬出しました。9日には避難所に到着し、本学災害beatS 研究会および青年会議所の方々に協力をいただきました。段ボールベッドは床の硬さを軽減することはもちろんのこと、温かさ、遮音、エコノミークラス症候群対策など避難所であるからこそ活用したい資材です。北海道胆振地方東部地震段ボールベッドの提供地域貢献2026 年1月17日、18日にかけて実施された厳冬期避難所展開・宿泊演習では、災害医療・保健・福祉担当者、国・都道府県・市町村の防災担当者などが参加。今年で16年目となる本演習は、継続してTKB+W(トイレ・食事・ベッド・暖房)を網羅しつつ、食事(K)のパートでは蓄電池で駆動させる電子レンジにより、多様な種類の冷凍食品を災害時にも使用可能とする取り組みを検証し、食から得られる楽しさを体感しました。寒冷環境快適化への道厳冬期避難所展開・宿泊演習共同研究災害対策教育センターは、赤十字ネットワークを最大限に活用し、予期せず発生する多種多様な災害への対策を検証します。看護・医療系大学であることから、災害看護・災害医療に重きを置き、被災者の命を護る取り組みを進めます。被災時に重要な自助・共助・公助のすべての観点から、地域住民に必要な知識・技術、町内会や自主防災組織の運用手法、地域を護る防災行政への提案等を、オホーツク、北海道そして日本全体へ発信いたします。災害対策教育センター