日本赤十字 北海道看護大学 大学院 2021-2022
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03Japanese Red Cross Hokkaido College of Nursing Graduate School修士課程では、赤十字の精神のもと実践能力を備えると同時に広い視野に立って教育・研究能力を発揮する専門看護職者の育成を目指します。高度専門職業人としての看護師・保健師・助産師、教育者、研究者、管理者を育成します。看護学研究科 看護学専攻修士課程Japanese Red Cross Hokkaido College of Nursing Graduate School教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) 本大学院には4分野12専門領域の教育課程を開講し、それぞれのカリキュラムを編成する。助産学分野には、資格取得のために「助産師養成課程」を設置する。 本大学院においては、その掲げる教育理念及び教育目的を達成するため、以下の方針に基づき教育課程を編成する。1. 広い視野に立って、学際的な教育・研究をする能力を強化するため、共通科目と専門科目をおく。2. 12の専門領域における専門性を高め、学術的な課題を深く探究するため、必要な科目をおく。3. 看護の専門的知識や実践能力を多面的に発展させることができるよう、専門分野を超えた科目の選択を可能とする。4. 専門看護師認定試験受験資格に必要な科目をおく。5. 助産師国家試験受験資格に必要な科目をおく。6. より広範な研究能力の修得を支援するため、看護学以外の学問領域の教員を含め、総合的な教育・研究指導体制とする。学生の受け入れ方針(アドミッション・ポリシー) 本大学院では、次のような人を歓迎する。1. 赤十字の理念である人道に共感できる人2. 人々の健康問題に深い関心を持ち、看護学を探究したい人3. いのちに対して豊かな感性を有し、助産学を探究したい人4. 赤十字の役割である災害看護を探究したい人教育理念 本学は、建学の精神である赤十字の理想とする人道的任務の達成を図るため、看護に関する学術を中心として、広く知識を授け、深く専門の学術を教授、研究するとともに、知性、道徳及び応用的能力を養い、もって国内外で活躍できる実践力をもった看護専門職の育成及び看護学の発展に寄与する。大学院の目的 本大学院は、建学の精神である赤十字の理想とする人道的任務の達成を図るため、看護に関する学術の中心として、広く看護の実践と教育・研究に関する理論と専門技術を教授研究し、深い学識及び卓越した感性と人間性を備えた高度な看護専門職の育成を図り、看護学の発展とともに世界の人々の健康と福祉の向上と豊かな生活の創造に寄与することを目的とする。教育目標1. 高度専門職業人としてリーダーシップを発揮できる看護職者の育成2. 看護職者の育成及び生涯教育を担うことができる看護教育者の育成3. 学術的な看護研究を推進できる研究者の育成4. 看護実践の場で、効果的に看護管理を行う人材の育成5. 国内外における災害救護に尽力できる看護職者の育成6. 自律した助産師の育成学位授与方針(ディプロマ・ポリシー) 修士課程に所定の期間在学し、本大学院の修了要件となる単位数を修得するとともに、学位論文審査と口頭試験に合格し、以下の要件を満たす者に、学位(修士(看護学))を授与する。1. 人間の尊厳と権利を擁護し、倫理観をもとに問題を探究する能力2. 臨床現場のさまざまな課題を幅広い視点から捉え探究する能力3. 保健医療福祉システムにおいて、多くの専門職と協働し、看護の対象に看護職としての役割を発揮する能力4. 研究に取り組むための基礎的能力大学院看護学研究科 概要基盤看護学分野基礎看護学領域看護管理学領域臨床看護学分野慢性看護学領域クリティカルケア看護学領域がん看護学領域老年看護学領域小児看護学領域精神看護学領域広域看護学分野公衆衛生看護学領域在宅看護学領域災害看護学領域助産学領域助産学分野看護学専攻(修士課程)共同看護学専攻(博士課程)看護学研究科

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