2021/12/21の再掲:新型コロナウイルス感染防止対策について(受験生へのお願い)
日本赤十字北海道看護大学
新型コロナウイルス感染防止対策について(受験生へのお願い)
令和4年2月3日(木)に実施する令和4年度入学者選抜に係る一般型選抜は、文部科学
省の「大学入学者選抜に係る新型コロナウイルス感染症に対応した試験実施のガイドライン」
を踏まえ、感染拡大の防止に細心の注意を払って実施いたします。受験される皆様におかれ
ましても、下記の項目をご確認いただき、感染防止対策へのご理解とご協力をお願いいたし
ます。
①日頃から、手洗い・手指消毒、咳エチケットの徹底、身体的距離の確保とともに、バラン
スのとれた食事、適度な運動、休養、睡眠などの体調管理に努めてください。
②発熱・咳などの症状がある受験生はあらかじめ医療機関を受診してください。
③試験日の7日前から朝・夕に検温を行ってください。試験当日までに発熱や咳が出るなど
の体調不良となった場合は本学入試課へ連絡してください(TEL0157-66-3311)。また、
受付後に体調不良が生じた場合は試験監督者等に申し出てください。
④発熱・咳等の症状の有無にかかわらず、試験場内では、昼食および水分補給時、または、
係員が指示した時を除き、不織布マスク(布マスク、ウレタンマスクは不可)を着用して
ください。なお、何らかの事情によりマスクの着用が困難な受験生は、事前に申し出てく
ださい。
⑤試験当日は、換気のために試験室の窓を開放する場合があるので、上着など体温調節可能
なものを持参してください。
⑥試験が終了するまでは他の受験生との接触や会話は控え、昼食は持参のうえ自席で食事を
とってください。
⑦試験終了後は、各自寄り道などはせず、なるべくまっすぐ帰宅し、帰宅後はまず手や顔を
洗ってください。
⑧試験終了後4日間までの間に発熱や咳など新型コロナウイルス感染症を疑う症状が現わ
れたときは本学入試課に連絡してください。
⑨他の疾患への罹患リスクを減らすために、可能であればインフルエンザワクチンなどの予
防接種を受けてください。